1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/11/04(水) 01:12:21.57 ID:3gl9F1zW0
注意書
・文章がつたいところが多々あります。
・原作未読でアニメのみです、キャラや設定に違和感を覚えてしまうかもしれません。
それでもよろしければお願いします
【八幡「温泉を求めて?」】の続きを読む
1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/11/04(水) 01:12:21.57 ID:3gl9F1zW0
注意書
・文章がつたいところが多々あります。
・原作未読でアニメのみです、キャラや設定に違和感を覚えてしまうかもしれません。
それでもよろしければお願いします
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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/12/14(土) 22:02:53.96 ID:YjC/2Ph00
葉山「片方しか助けられないとしたら、どっちを助ける?」
雪ノ下「……わざわざ部室までそれを聞きに来たのかしら?」
葉山「はははっ、気になっちゃってさ」
雪ノ下「へぇ……由比ヶ浜さん、」
由比ヶ浜「ヒッキーかな」
雪ノ下「」
葉山「……理由を聞こうか」
【葉山「俺とヒキタニ君が崖から落ちそうになっていたとする」】の続きを読む
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/12/02(月) 01:47:39.17 ID:Cyzz/T+X0
※八巻のネタバレあり※
八幡「おう」
雪ノ下「胸を張って肯定することではないのだけれど……」
八幡(雪ノ下が胸を張るなんて表現を使うとそこはかとなく滑稽さがあるな。張るだけに陽乃さんとの対比が)
雪ノ下「何を考えているのかは分からないけれど、その淀んだ視線を女子の身体の一部分に投げかけるのはやめなさい」
八幡「バッチリ分かってんじゃねえか……だから許可なく人の心読むのやめろって。黒歴史流出して太陽の下を歩けなくなっちゃうだろうが」
雪ノ下「あら、現状では大手を振って人前に出ることができると勘違いしてるのね」
八幡「だったらそれは可哀想ね、自分の境遇を見極められないなんて、目が濁りすぎて周囲が見えなくなったのかしら……だろ?」
雪ノ下「……気持ち悪いからやめてくれるかしら?」
八幡「へいへい」
雪ノ下「……ふふっ」
八幡(由比ヶ浜がまだ来ていない部室なのに、あいつが笑うなんて珍しいな。ちょっとは可愛いところあるじゃねえか)
【雪ノ下「あなたって本当に友達がいないのね」】の続きを読む